
コワーキングで使えるような持ち運べるキーボードないかなぁ…
そんな願いを叶えてくれたのがKeychron B1 Proでした。
👇使ってみて一番驚いたのは、
- 軽い → バッグに入れても重さを感じない
- 静か → カフェや会議中でも気にならない
- コスパがいい → 同じようなデザインの有名ブランドより安い
価格は約1万円以下
これなら、「ちょっと試してみようかな」という人にも手が届く範囲です。
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私がキーボード選びで迷っていた理由

実は私はこれまで、いろいろなキーボードを試してきました。
- Apple Magic Keyboard:軽くて見た目は最高。でもカスタマイズができない。
- ロジクール MX Keys Mini:打ちやすいけど少し重く、持ち歩きに向かない。
どちらも良いところはあるけれど、「これ一本!」という決め手がありませんでした。
特に困っていたのは、自宅でも外出先でも快適に使えるバランスの良いキーボードが見つからなかったことです。
\ そんなときに見つけたのが、このKeychron B1 Pro /
正直、半信半疑で使い始めたのですが、予想以上に自分のスタイルに合っていたんです。
実際に使って感じた5つの魅力

魅力①:コンパクト&超薄型で持ち運びラクラク
Keychron B1 Proはテンキーを省いた「75%サイズ」
厚みはわずか14.5mmほどで、ノートPCと一緒に持ってもかさばりません。
通勤バッグやリュックにもスッと入ります。
魅力②:静かな打鍵音で周囲に配慮できる
Keychron B1 Proは、シザースイッチを採用しているので、超薄型のワイヤレスキーボードで、1,200時間の長時間駆動を実現しているそう!
チパチではなく、コトコトという優しい音です。
カフェや図書館、オンライン会議中のメモ取りでも安心。
魅力③:接続方法が豊富で切り替えも簡単
2.4GHz, Bluetooth, USB TYPE-Cと、接続方法が豊富なのも魅力の一つです!
Bluetooth 5.2を使用してデバイスを簡単に切り替えられるので、スムーズに作業も可能です!
魅力④:バッテリー長持ちで充電ストレスなし
Bluetooth作動時間は、毎日5時間つかっても、最大8ヶ月持つそう!頭がバグりそうになったほど、最近のガジェットの進化はすごいです…
魅力⑤:キー配列や機能をカスタマイズできる

Keychron Launcherというソフトを使えば、
「使わないキーを別の機能にする」「ショートカットを割り当てる」など自分仕様に変更可能です。
使ってわかった注意点
もちろん、完璧ではありません。
- 高速タイピング時に特定のキー(例:U、J)が反応しづらいことがある
- 特殊な同時押し操作で入力が抜ける場合がある
- ゲームや競技タイピングには不向き
普段の文章作成やネット作業では気にならないことが多いですが、
タイピング速度が速い人やゲーム用として考えている場合は注意が必要です。
Keychron B1 Proはこんな人におすすめ!
- 出先でも作業することが多い
- 静かなキーボードを探している
- 軽くて持ち運びしやすいモデルが欲しい
- 1万円台で高機能な製品を選びたい
👇逆に、
- 高速タイピングを多用する
- ゲーム用途で使いたい
という場合は別のモデルも検討してみるのもいいかもしれません。
結論:外出先でも快適に使える、コスパ抜群のキーボードだった

Keychron B1 Proは、
「静音・軽量・おしゃれ・お手頃価格」をすべて兼ね備えたキーボード。
私は外出先での作業が本当に快適になりました!
もし、「どこでも快適に使えるキーボードが欲しい」と思っているなら、
一度チェックしてみる価値は十分ありますよっ!
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